キャリアビルダーという考え方を学ぼう!
転職をひたすら繰り返すだけのジョブホッパーエンジニアは、どこへいってもだいたい敬遠されてしまいがちですが、しっかりとした理由ありきの転職希望者は、キャリアビルダーとして認識してもらうことができるでしょう。転職そのものは悪いことでもなんでもなく、キャリアの通過点として多くの人が経験していることです。転職回数は全く気にしないというわけではないにしても、正当な理由があれば企業は納得します。そのためにはしっかりとした準備が必要です。
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意味のない転職は止めて、次につながる経験を
ジョブホッパーは転職の際に不利ですが、最近は転職回数が多いことは直接的な原因で不利になるとも限らないようです。その理由としては、転職を繰り返すことで次につながる経験を多く持っている可能性があるからです。
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志望動機をポジティブに変換しよう
今の会社に不満がなく、これからも期待できるようであれば、誰も転職など考えないでしょう。そのことは採用する側もよく承知していることなので、志望動機はネガティブな動機からポジティブな動機に変換して話すようにすれば大丈夫です。